ライフラインが止まるようなことがあっても「あったかフードボック」があれば少しの水で、レトルトや缶を温めて「温かい食事」や「温かい飲み物」を準備することができます。
【「もしものとき」こそ「いつもの味」がほっとする時間と元気を運んできます】
5年や10年の保存食を一度も食べずに、もしもの時に急に口にすると、食べなれない味にかえってストレスを抱えてしまうこともあるのだとか。備蓄してる保存食を「食べなれて」おくことも意外に大事なのです。保存食を日常的に食べるなら、美味しいほうがいいですよね！三笠会館のレトルトや缶詰なら、レストラン仕立ての「美味しいローリングストック」がすぐに始められます！
＼別途、定期便をご利用いただければ、食べながら備える「ローリングストック」が簡単に！／

【HOTPLUS「あったかフードボックス」とは？】
電気や機械が無くても、少しの水だけで、レトルト食品や缶詰、 ペットボトルが温められる商品です。ホットプラス専用発熱剤と 水が反応して出る高温の蒸気で中の食品を温めることができます。 （15分〜20分程度）
あったかフードボックスの中にレトルト商品や缶詰、 ペットボトルを入れておき、そのまま備蓄可能。ホットプラス専用発熱剤は備蓄などで安心して長期保存できるよう 真空包装を採用しており、5年間の長期保存が可能です。
災害時だけでなく、電子レンジや電気が使えない場所、 アウトドアやキャンプでのご利用にも役立ちます。
【さらに…】
●一家に一個ではなく、一人一個あると安心
●あったかフードBOXにレトルト食品や缶詰を入れてそのまま備蓄もできるので、そのまま車に積んでおいてもOK
●繰り返し使えて、使う水も少しで大丈夫。 飲み水でなくても温められるので災害時に役立ちます。（使用の際は換気に注意してください）

【”HOTPLS　あったかフードボックス”の誕生秘話：有限会社山本商事の山本社長】
弊社がこれまで継続して取り組んでまいりました、災害時の”温かい食事”の 標準化を目指し消費者、販売者、メーカーなどの様々な角度からご評価いただけるよう ノウハウとアイデアを精一杯駆使しカタチにした製品です。20数年前カンパンしかなかった災害の現場から、バリエーション豊富な災害食が 登場したのと同じように”災害時の食は温かくて当然” という概念が浸透するように取り組んでいます。